情報デザイン論

アクセスカウンタ

zoom RSS 情報デザイン論4/21講義要約&感想

  作成日時 : 2007/04/23 21:21   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

講義要約
情報とコミュニケーションは組織社会には必要不可欠なものである。
そしてこれからの社会では情報とコミュニケーションの相互関係に注目が集まっていくものと考えられる。
組織を例にとって情報とコミュニケーションについて考えてみると
1.人は同時に複数の組織に属する生き物である(例:学校、家庭内、アルバイトなど)
2.人間はその組織に属し、その組織の中で自分の役割、立場を確立できると心理的に自己実現できる。
組織をより良くしていくため、構成員で互いに助け合ったり影響力を行使しあったりする。
それぞれの組織は互いに刺激しあったりかかわりあうことで更なる成長、発展を望むものである。
3.その際、個々人の能力、立場によって影響力の差異はあるが、主に次のように分類できる。
 ?@心理的影響
  身体的強制は伴わないが、心的強制力が伴うもの。対話、通信等。
 ?A身体的影響
  心理強制は伴わないが身体的影響があり、身体的強制力も伴うもの。多数決、除名等。
 ?B複合的影響
  上記にあげたものも厳密には複合的といえる部分もある。通常、身体的・心的影響は
  複合的に生じる。
  心的・身体的強制力が排される影響力の講師が期待されるが、実現はなかなか難しいようだ。
4.広義の情報コミュニケーションとは、相手の考え方、立場等に変化をもたらすことを目的に行われる社会的営為である。
狭義の情報コミュニケーションは特に「影響関係」の一部を説明しているものである。
もちろん、社会的活動としての影響活動は狭義の影響関係だけでは完結しない。


参考資料:4/21のプレゼン資料


感想
これまでのいくつかの授業で、コミュニケーションモデルの学習をしたことがあったので
広義内容はわかりやすかった。
今回は特に影響に関する内容が非常に興味深かった。
個人的にはやはり強制力のない他者への影響というのは難しいのではないかと思う。
ただの会話と捉えるか、強制力のある説得となるかは当人の捉え方次第であるし、
何を持って強制と影響の線引きをするかが非常に難しい。
ただここで主張しておきたいのは、影響というのは本人すら気づかない程度のものの重なり合いであることが好ましく(洗脳とか催眠術などではもちろんない)、
恐喝したり恫喝したりすることは論外であるということだ。
影響というのは無意識的にお互いがしあっていることこそが一番自然な形になるのではないかと思えて仕方ない。

最後に情報コミュニケーションについて。
今まで互いの影響に関する学習は行ったことがあるが、それを広義的な意味で見ることがあまりなかったのでこれからはそれもふまえて、ミクロとマクロの情報コミュニケーションについて学びたいと考えた。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
情報デザイン論4/21講義要約&感想 情報デザイン論/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる